OKI、「おんなの駅 なかゆくい市場」に硬貨紙幣つり銭機を納入

OKIは、このたび沖縄県恩納村(おんなそん)の農水産物販売センター「おんなの駅 なかゆくい市場」にレジ業務における現金管理業務の効率化を実現する硬貨紙幣つり銭機「CR-20」を納入しました。なお、本商品の販売・納入は、株式会社レイメイコンピュータ(社長:比嘉 徹、本社:沖縄県那覇市、URL:http://www.reimei.co.jp/)を経由して行いました。

株式会社ONNA(社長:當山 憲一、所在地:沖縄県国頭郡恩納村)が運営する「おんなの駅 なかゆくい市場」は、恩納村の新鮮な農産物や土産などを取りそろえ、新鮮な食材を使用した屋台が立ち並ぶ物産センターです。現在、年間で約70万人のお客様が訪れています。集客増員に伴う、レジ業務の効率化を図るためつり銭機の導入を検討していました。メーカー各社のつり銭機を比較検討した結果、入出金スピードの早さ、メンテナンス(お手入れ)の容易性および経済的合理性により「CR-20」の採用を決めました。

OKI、「おんなの駅 なかゆくい市場」に硬貨紙幣つり銭機を納入

「CR-20」は、業界トップクラスの処理スピード・メンテナンス性を実現した硬貨紙幣つり銭機です。通常取引での硬貨釣銭最多枚数である999円(硬貨15枚使用)を約1秒という、業界トップクラスの硬貨出金スピードを実現しています。また、センサ清掃要否のランプ表示、紙幣部の入出金ごとのセルフクリーニング、硬貨部のお手入れボタン(押すだけでセンサ清掃を実施)などにより、高いメンテナンス性を備えています。さらに、自動精査機能(注1)、硬貨取り忘れ防止機能など、レジ作業効率化を実現する多くの機能を有しています。

「CR-20」の導入により「おんなの駅 なかゆくい市場」では、レジ対応を以前に増して迅速に行えるようになり、また、つり銭機のメンテナンスのし易さや硬貨取り忘れ防止機能により、レジ業務の効率が向上しました。

OKIは、「CR-20」については2016年度までに50,000台の販売を目指します。また、今後も流通市場向けに各種現金処理機の品揃えを充実し、店舗の現金管理業務の効率化に貢献していきます。

【「CR-20」の主な特長】
1.入出金処理が高速
紙幣部は、当社従来機種比で約2倍、硬貨部は、約3倍にそれぞれ入出金処理スピードを高速化しています。硬貨出金は999円(硬貨15枚)/約1秒という業界トップクラスのスピードを実現しました。

2.お手入れが簡単
釣銭機内のセンサに対して清掃が必要になると、表示操作部のランプにてお知らせします。また、紙幣部は入出金毎にセンサのセルフクリーニングを実施し硬貨部はお手入れボタンを押すだけの簡単操作でセンサ清掃が可能です。さらに、紙幣、硬貨共に万が一詰まった場合にも、ベルトを逆回転させ自動的に詰まりを解除します。(ジャムオートリセット機能)

3.一度に大量枚数の紙幣投入が可能
紙幣入金口を拡大し、従来機種の5倍(一括100枚)の処理が可能となり、補充作業を大幅に効率化します。

4.機内の現金在高の把握が簡単
自動精査機能により、釣銭機内の現金を自動的に再計数することが可能で、在高の把握が簡単にできるため、現金管理の厳正化に貢献します。

5.高い操作性
LEDランプによる入出金状態や硬貨取り忘れ防止などの視認性向上や、紙幣部・硬貨部の異物混入防止性能の向上も図っています。また、レジ担当者が操作をスムーズにできる配列にしています。(中央に硬貨出金口、左部に硬貨投入口、硬貨リジェクト口、右部に紙幣投入口を配置)

【リリース関連リンク】
「CR-20」紹介サイト http://www.oki.com/jp/mechatro/products/cash/pos.html

【用語解説】
注1 自動精査機能:収納庫内の現金を釣銭機から出し入れせずに釣銭機内で再計数を行う機能です。

※沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
※本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。