国内1位は沖縄、日本旅行業協会が年末年始旅行動向調査結果を発表

<JATA年末年始旅行動向調査>
年末年始旅行 一番人気は温暖なビーチリゾート!
海外は「ハワイ」 国内は「沖縄」

日並び良く、長期も可能で選択肢が拡大。
・海外:ハワイが一番。欧米も人気。近場は台湾や東南アジアへシフト
国内:沖縄が一番人気も東京が僅差。遷宮、世界遺産人気は継続。

 

一般社団法人日本旅行業協会(本部:東京都千代田区 会長:菊間潤吾 以下JATA)は、JATA会員会社の社員334名を対象に、年末年始の人気の方面調査を行い、人気ランキングにまとめました。また、大手ホールセーラー会社7社に年末年始の販売動向調査を行い、併せて、年末年始の旅行傾向についてお知らせします。

【年末年始海外旅行人気ランキング トップ10】
<海外旅行の傾向>数値は旅行会社7社の年末年始の予約状況(人員ベース:対前年同期比の単純平均)

「好調な全体感」
日並びの良さ(9連休)から、長距離の方面は早めに予約する動きがある。近距離でもグアムや東南アジアを中心に好調で、全方面計108.7%と前年を上回っている。年末の出発に集中し非常に混んでいるが、年明け後の出発は方面により空きもある。

「ハワイが好調」
定番の人気方面、114.3%で昨年を上回る。世代関係なく年末年始はハワイというリピーターも多い。

「アジアはアセアン、台湾、香港が人気」
アジア全体では、104.8%であるが、タイ、シンガポール、ベトナムや台湾、香港が人気。(タイ:124.0%、台湾156.5%、香港154.6%)

「グアムが好調」
グアムは132.2%と昨年を大きく上回る。各ホテルのカウントダウンや日系ホテルのお持ちつきなどのお正月イベントなどが家族に人気。また、現地での初日の出ツアーも人気。日本でのゴルフがオフシーズンのため、ゴルフを楽しむ方が多い。

「長い年末年始休暇、ロング方面のヨーロッパが人気」
ヨーロッパ全体では120.0%と好調。忙しく複数の国を周遊するより、イタリア、フランスなどで添乗員付きの1カ国周遊ツアーなどがリピーターに人気。他オーロラの北欧や日本スペイン交流400周年のスペインなども人気で分散化傾向。

「旅行会社の動向など」
アメリカのグランドキャニオンやハワイ島での初日の出ツアーなどを販売したりしている会社もある。アラスカやミクロネシアへのチャーター便や臨時便の設定もあり、オーロラ観測など目的やテーマのあるツアーは早期に完売している。

【年末年始国内旅行人気ランキング トップ5】

国内1位は沖縄、日本旅行業協会が年末年始旅行動向調査結果を発表

※ランキングはJATA会員会社325社の334名の営業、企画、カウンター等担当者にアンケート調査し、ランキングとしてまとめたものです。

※海外の募集型企画旅行を実施している旅行会社7社のパッケージツアー申込予約の状況について前年同時期比数値(10月下旬調べ)を基にその動向を示す傾向値としてとりまとめたものです。(人員ベース:前年同時期比%)

〇調査対象旅行会社(旅行7社 順不同)
(株)ジェイティービー、近畿日本ツーリスト個人(株)、(株)日本旅行、(株)阪急交通社、(株)エイチ・アイ・エス、(株)ジャルパック、ANAセールス(株)