沖縄総合事務局、沖縄で初めて超小型モビリティを認定

沖縄総合事務局、沖縄で初めて超小型モビリティを認定

沖縄初、超小型モビリティの導入

沖縄総合事務局では、宮古島市小型電動モビリティ等の活用に係る社会実験プロジェクト推進協議会から申請のあった電動の超小型モビリティについて、12月27日に沖縄で初めての車両認定を行いましたのでお知らせします。

◆「超小型モビリティ」とは、
軽自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の手段となる 1 人~2人乗り程度の車両。

沖縄総合事務局、沖縄で初めて超小型モビリティを認定

◆「認定制度」とは、
これまで国土交通大臣が認定してきた試験運行の結果などを踏まえて、今年 1 月に国土交通省において「超小型モビリティ認定制度」を策定。同制度は、地方自治体や自動車メーカーなどの関係者が先導導入を行えるよう、安全・環境性能が低下しない一定の条件下で公道走行を可能とするためのものであり、沖縄総合事務局長が認定するもの。

◆今回の認定の背景
宮古島市は平成 20 年 3 月に「エコアイランド宮古島」宣言を行い、平成 21 年 1 月に「環境モデル都市」に認定され、CO2排出量を 2003 年比で 2030 年に約30%、2050 年に約70%削減する目標を掲げている。環境モデル都市行動計画においては、CO2排出量削減と地域活性化が両立する島づくりを目指しており、その目標の達成に向けた取組みの一環として、小型軽量で環境にやさしい電動の超小型モビリティを先導・試行導入することによる市民生活の向上や、観光振興の可能性を社会実験により検証するもの。

○ 事業主体:宮古島市小型電動モビリティ等の活用 に係る社会実験プロジェクト推進協議 会(宮古島市、(株)東芝、本田技研工業(株)、(株)本田技術研究所)

○ 認定車両:ホンダ「MC-β」

○ 事業計画:3 カ年

○ 導入台数:2013 年に 5 台、2015 年に 5 台の
計10台