ロイヤルグループ、那覇空港至近の国際物流拠点地区に機内食工場を新設

ロイヤルグループ、那覇空港至近の国際物流拠点地区に機内食工場を新設

ロイヤルグループで機内食事業を担う福岡インフライトケイタリング株式会社は、那覇空港至近の国際物流拠点産業集積地域那覇地区に、あらたに機内食工場を開設します。2015年7月開業予定の当工場稼動により、ロイヤルグループが機内食の調製・搭降載を担う空港は福岡空港、関西国際空港と合わせて国内3空港となります。(関係会社が事業を行う成田空港、羽田空港を含めると国内5空港となります。)

1.成長を続ける那覇空港でのビジネスチャンスの獲得
産業振興や新国際線ターミナル開業などにより着実に乗降客数が増加し、第2滑走路建設も着工するなど、今後も就航便増加が期待できる那覇空港において、唯一の機内食専業会社として事業展開に取り組んでまいります。

2.事業ノウハウの活用による那覇空港の成長への貢献
このたび計画している機内食工場には、1951年以来福岡空港で、そして1994年以来関西国際空港で培ってきた世界でもトップクラスの品質を誇るロイヤルグループの機内食事業ノウハウを活かしてまいります。また、工場内にはハラルミール調製のための専用区画を設けるなど、インバウンドニーズにも対応予定です。顧客航空会社の機内食調達や周辺業務にかかわる品質・利便性向上ニーズに応え、那覇空港の更なる成長への貢献を目指します。

3.沖縄県におけるグループシナジーの実現
ロイヤルグループでは、1975年4月に那覇空港旅客ターミナルビル開業以来同空港内での外食事業を展開し、現在コーヒーショップ等6箇所の店舗を営業しています。また、2004年4月には那覇市中心部にホテルを開業しました。このたび設置予定の機内食工場の機能も含めロイヤルグループの持つ多面的な機能を展開することを通じて、沖縄県、ロイヤルグループにとって新たな価値創出につながるグループシナジーの実現に取り組んでまいります。

ロイヤルグループ、那覇空港至近の国際物流拠点地区に機内食工場を新設

【工場概要】
所在地     沖縄県那覇市字鏡水崎原地先
延床面積    1,520m2(計画、倉庫・オフィス部分等含む)
従業員数約   100名(フル操業時、計画)
最大調製食数約 2,500食/日(フル操業時、計画)
スケジュール(予定)
2014年11月 着工
2015年 4月 竣工
2015年 7月 工場稼動開始