タイナビ総研が太陽光発電と日射量/発電量・晴れ男雨男に関する調査を実施

タイナビ総研が太陽光発電と日射量/発電量・晴れ男雨男に関する調査を実施

この度、タイナビ総研( http://www.tainavi-soken.com株式会社グッドフェローズ内、本社:東京都品川区、代表取締役社長:長尾 泰広)は、全国の太陽光発電を検討したユーザー318名を対象に、「日射量と発電量に関する調査」を行いました。
太陽光発電の設置を検討している人にとって発電量は気になるポイント。しかしその発電量を決める日射量がどの都道府県で多く、どの都道府県が少ないと思うかを尋ねたところ、正しく認識している人はごく僅かだということが明らかになりました。

タイナビ総研が太陽光発電と日射量/発電量・晴れ男雨男に関する調査を実施タイナビ総研_発電量調査

「最も日射量が多いと思う都道府県は?」と聞いたところ、沖縄県と答えた方が22%と最も多く、山梨県と正しく答えられた人はわずか7%で4位でした。また、「最も日射量が少ないと思う都道府県は?」の問いに対しては北海道と回答した人が42%にも上り、秋田県と正しく答えられた人はわずか8%で4位でした。太陽光発電システム設置の有無による結果の違いは見られませんでした。
今回の調査で、太陽光発電システムを検討したことのあるユーザーの多くが日射量について正しく認識しておらず、暖かい県ほど日照量が多く、雪国のイメージの強い県ほど日射量が少ないと考えていることが明らかになりました。実際、日射量は日照時間の長さによるところが大きく、日照時間が長い方が日射量も多く、日射量が多いほど太陽光発電は多く発電をします。勿論、製品の型式や設置条件などにもよるため一概には言えませんが、太陽光発電システムは発電量が多いほど売電が多くでき、メリットも大きいため、日射量に対する正しい知識を持つことが、太陽光発電システムの今後の更なる普及の鍵となることが期待されます。

なお、同調査で行った「晴れ男(女)だと思う芸能人」の調査では「元気だから」「明るいから」という理由で「明石家さんま」が、「雨男(女)だと思う芸能人」には「なんとなく」や「自ら公言しているから」という理由で「大泉洋」が選ばれました。

タイナビ総研( http://www.tainavi-soken.com )とは、株式会社グッドフェローズがPR・マーケティングサービスを提供する株式会社ベイニッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川 友夫)の「総研・シンクタンク構築サービス」を活用して、両社共同で、太陽光関連をはじめとする次世代エネルギー業界の発展のために、調査研究及び広報・広告活動を行うことを目的として設立した組織です。太陽光発電を導入したもしくは検討した会員からインターネットを通じてリアルな声を集め、調査し、ユーザーの声を社会に発信する活動などを行う以外に、産業用の太陽光発電を導入、もしくは検討した投資家や企業が利用する「タイナビNEXT」( http://www.tainavi-next.com/ )や、「タイナビ発電所」( http://www.tainavi-pp.com/ )のユーザーを対象としたセミナー企画もサービス化。
既に、分譲型太陽光発電商品を販売したい企業からの依頼で投資家や企業を集め、セミナー開催から運営まで、商品説明会と商談を融合したオールインワンのサービスを毎月実施。

■調査概要:日射量と発電量に関する調査
■有効回答:太陽光発電の設置を検討したことのある全国の戸建てユーザー318名
■調査方法:インターネットによるアンケート調査
■調査期間:2014年10月10日~2014年10月20日

タイナビ総研: http://www.tainavi-soken.com

1.日射量全国1位は沖縄県!?
最初に「年間で日射量が最も多い都道府県はどこだと思いますか?」という質問をしました。結果、沖縄県が22%で1位、静岡県が9%で2位、宮崎県が7%で3位と続きました。実際、沖縄県は全国で35位と決して日射量は多くなく、「暖かいから」という理由で沖縄県を挙げた人が多いことがうかがえます。尚、全国1位の山梨県は4位、全国2位の高知県は8位という結果になりました。
山梨県が日射量1位の理由については、日照時間に最も関係する「晴れの日」が多いことが挙げられます。中でもひときわ日照時間が長いのが北杜市で、市役所前には「日照時間日本一」の看板が掲げられるなど、地域興しに躍起だが、今回の調査で全国的な認知はいまだ得られていない結果となりました。

実際のデータ※  アンケート結果
1位:山梨県   1位:沖縄県
2位:高知県   2位:静岡県
3位:静岡県   3位:宮崎県
4位:群馬県   4位:山梨県
5位:宮崎県   5位:長野県
※ 日本気象協会のデータ調べ

2.日射量ワースト1位に半数が「北海道」
次に、「年間で日射量が最も少ない都道府県はどこだと思いますか?」という質問をしました。結果、北海道を選んだ人が42%で最も多く、正しく秋田県と答えられた人は8%で4位でした。新潟県や石川県といった雪国のイメージの強い北陸地方や東北地方を挙げる人が目立ちましたが、北海道は実際には全国10位とむしろ多く、実際のデータとユーザーの認識との間には大きな隔たりが見られました。

実際のデータ   アンケート結果
1位:秋田県   1位:北海道
2位:青森県   2位:青森県
3位:山形県   3位:新潟県
4位:富山県   4位:秋田県
5位:福井県   5位:石川県

3.天候による発電量の低下は概ね認識
続いて「晴れの日の太陽光発電の発電量を100%とした場合、雨の日は何%くらい発電すると思いますか?」と質問したところ、「10%」と回答した人が35%で1位、「30%」と回答した人が21%で2位、「20%」と回答した人が20%で3位という結果でした。実際、曇り具合にもよりますが、雨の日の発電量は晴天時と比較して10~20%程度と言われており、パネルメーカーや設置環境にもよるものの、概ね正しい回答だと言えるでしょう。また、「雪が積もった場合は何%か」と質問したところ、50%の人が「0%」と回答。太陽光発電の天候による影響についてはユーザーもしっかりと認識していることがわかりました。

4.40%以上の人が「自分は晴れ男(女)」
「あなたは晴れ男(女)あるいは雨男(女)だと思いますか?」という質問をしました。結果、「自称」晴れ男(女)と回答した人が41%に上り、一方で雨男(女)と答えた人はわずか10%でした。雨男(女)と答えた人の中には「梅雨に旅行を計画しても雨に困ったことがない」という強者もいれば、「毎回出掛けると、曇り」といった回答もありました。「どちらでもない」を選んだ人も半数に上り、晴れ男(女)雨男(女)を信じていない人も多いことがうかがえます。

5.晴れ男No.1は「明石家さんま」、雨男は「大泉洋」
最後に、「晴れ男(女)、雨男(女)だと思う芸能人/著名人はいますか?」という質問をしました。結果、晴れ男では「明石家さんま」が、雨男では「大泉洋」が最も多くなりました。明石家さんまを選んだ理由としては「いつも元気だから」や「常に明るい」などの回答が目立ちました。一方で、雨男に選ばれた大泉洋は「なんとなく」や「テレビで言っていたから」などが主な理由でした。