アンケート調査で「潜在需要103万人」の結果が判明 「第2回沖縄終活見学ツアー」募集開始

「沖縄で終活」のアンケート調査で「潜在需要103万人」の結果が判明 「第2回沖縄終活見学ツアー」募集開始

公益財団法人沖縄県メモリアル整備協会、株式会社リウゼン、株式会社リンク&パートナーズの3社は、沖縄県外から終活希望者を受け入れる「オキナワン・ライフエンディングステージ」プロジェクトに取り組んでいます。
沖縄県外在住者のなかで沖縄での終活ニーズがどれほどあるのかを探るため、関東・関西エリアでアンケート調査したところ「潜在需要103万人」という結果を得ました。本来は内部検討用の調査でしたが、終活関連業界にとって、そして沖縄経済にとって意義のある資料だと考え、調査結果を公開することにしました。
また「第2回沖縄終活ツアー」の募集開始についてもご案内します。

「沖縄で終活」のアンケート調査で「潜在需要103万人」の結果が判明 「第2回沖縄終活見学ツアー」募集開始

「沖縄で終活」: http://syukatsu.jp.net/

■関東・関西エリアだけで「潜在需要103万人」の推計
2014年7月に関東・関西の55歳以上の男女(有効回答数:1,564件)を対象にして、WEBアンケート調査を実施したところ、予想を大幅に上回る潜在需要が判明しました。
たとえば「沖縄でのお墓の購入、永代供養、海洋散骨などの興味度」について、利用意向が高い「検討したい」「とても興味がある」の回答を選んだ方は関東地区で7.4%、関西地区で5.6%ありました。この結果を関東・関西の対象人口(55歳~79歳)にあてはめると、関東地区で78万人、関西地区が25万人となり、合計約103万人の潜在需要人口が推計されます。

実際に「沖縄で終活」を実行する方は一部にすぎませんが、潜在需要人口のうち1%が実行しただけでも巨大な経済効果があります。今後さらに宣伝・啓蒙活動を重ねて「沖縄で終活」の認知度が高まれば、将来有望な市場になる可能性が高いと考えられます。
沖縄での永代供養サービス「しま風」や、海洋散骨+永代供養のセットプラン「美ら海」についても、高い需要予測が得られました。
調査結果詳細: http://syukatsu.jp.net/okinawa-syukatsu-research

■「オキナワン・ライフエンディングステージ」プロジェクトについて
「オキナワン・ライフエンディングステージ」プロジェクトは、沖縄県外からの終活希望者を受け入れる新たな取り組みです。2014年度には、公益財団法人沖縄県産業振興公社によって「中小企業課題解決・地域連携プロジェクト推進事業」に認定され、沖縄県が支援する事業となりました。

終活事業の発展は、沖縄における葬儀や供養、県外からの視察ツアー、長期滞在者や移住者の増加をもたらします。お参りを兼ねて多数のご家族・ご友人が沖縄旅行をして、沖縄の魅力を知る機会も増えます。沖縄と本土との縁(えにし)を深め、沖縄ファンを増やすことにつながります。
沖縄での終活業界だけではなく沖縄経済全体に影響を与え、本土と沖縄の精神的結びつきを深めることにもつながるプロジェクトです。

■「第2回沖縄終活体験ツアー」(4月20日~23日)の参加者募集
昨年12月に実施した第1回の「沖縄終活体験ツアー」は18名のご参加を得られました。好評につき、本年4月にも「第2回沖縄終活体験ツアー」の開催を決定しました。
沖縄終活体験ツアーでは、クルーズ船に乗っての海洋散骨の模擬体験、美しい海に面した永代供養墓の視察、終活カウンセラーによる相談会などを実施します。ツアー参加者同士が交流しながら、「終活の地」としての沖縄の魅力を感じていただくことを目的としています。出発地として羽田空港・関西空港・伊丹空港のいずれかを選べます。

ツアー要項やお申し込みは、下記のページからご確認ください。
http://syukatsu.jp.net/syukatsu-tour02

<第1回「沖縄終活体験ツアー」レポート>
【沖縄「終活」ツアー体験記】(上)
http://sonae.sankei.co.jp/ending/article/150130/e_shukatsu0001-n1.html

【沖縄「終活」ツアー体験記】(下)
http://sonae.sankei.co.jp/ending/article/150130/e_shukatsu0002-n1.html