学研教室のふるさと教育 「沖縄郷土・ことば教材」4月配布予定

学研教室のふるさと教育 「沖縄郷土・ことば教材」4月配布予定

株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研エデュケーショナル(東京・品川 代表取締役社長:出口鯉一)は、2015年4月より、沖縄県内学研教室(約200教室、5000会員)にて「沖縄郷土・ことば教材」を配布いたします。

「沖縄郷土・ことば教材」は、ふるさとの文化を知り郷土愛を養うことを目的として、学研教室で制作・配布されるものです。この教材は、子どもたちが楽しく意欲的にふるさとについて学び、「沖縄の言葉っておもしろいな」「もっと沖縄のことを知りたいな」という興味・関心を抱くことを主なねらいとしています。失われつつある沖縄の言葉や文化は、子どもたちにとってはなじみの薄いものですが、この教材の学習を通してふるさとの新しい側面を知り、自らの興味の幅を広げること、ふるさとに親しみをもつようになることを期待しています。そこには、グローバル化が進む現代であるからこそ、自身のふるさとに誇りをもって世界に羽ばたく人となってほしいという願いが込められています。

学研教室のふるさと教育 「沖縄郷土・ことば教材」4月配布予定

【教材概要】
「沖縄郷土・ことば教材」はフルカラー、36P。
①沖縄言葉を学ぶ
②文化や歴史を学ぶ
③わらべ歌などに親しむ
の3つのカテゴリで沖縄の文化に慣れ親しめるよう構成されています。

①沖縄言葉を学ぶ
では、「こんにちは」「いってらっしゃい」などのあいさつや、体の部位の名前、身近な野菜の名前など、子どもたちの日頃の生活と結びつきの強いものを、沖縄の言葉ではどう言うのか紹介しています。家族や教室で沖縄言葉のあいさつをしたり、野菜をスーパーで見かけたときに沖縄言葉で言ってみたりと、おもしろがりながら沖縄の言葉に親しんでいきます。

②文化や歴史を学ぶ
では、子どもたちも町でよく見かけるであろう「シーサー」や「石敢當」の由来を紹介。ふだん何気なく目にしているものでも、その背景を知ると見方が変わるという経験は誰しもあることと思います。子どもたちもそのような経験を重ね、物事を深く知ることの楽しさを味わってもらいたいものです。 また、「尚真王」や「程順則」など、沖縄の文化・産業を築いた偉人の紹介ページもあり、歴史に興味を持つ高学年や中学生の子どもたちも楽しめる内容となっています。

③わらべ歌などに親しむ
では、『てぃんさぐぬ花』や『あかなー』といった子どもたちにもなじみ深い歌をとりあげました。慣例として歌うことはあっても、歌詞をじっくりとかみしめる機会はなかなかないこれらの歌を通しても、沖縄の言葉に親しみます。また、声に出して読みたい沖縄言葉版『ももたろう』など、親子で楽しめるコラムも満載です。

「沖縄郷土・ことば教材」は、4月上旬に沖縄県内学研教室で配布するほか、音声教材の配信も予定。今後は沖縄以外の地域、各都道府県版の「郷土・ことば教材」の発行も視野に入れて運用していきます。

<内容に関するお問い合わせ>
株式会社学研エデュケーショナル 教務指導本部 編集部三課 担当:森村彩夏
TEL:03-6431-1330 E-Mail:a.morimura@mmf.gakken.co.jp