沖縄最大のテーマパーク琉球村に通訳サービス「スマイルコール」を導入

沖縄最大のテーマパーク琉球村に通訳サービス「スマイルコール」を導入

株式会社インデンコンサルティング(所在地:京都市中京区、代表取締役社長:黒松 高弘)は、2015年5月26日、沖縄県観光事業協同組合(うえちグループ)(所在地:沖縄県那覇市、代表理事:上地 長栄)へiPad・iPhoneを使った通訳サービス「SMILE CALL(スマイルコール)」(以下:本サービス)の提供を決定しました。

通訳サービス「SMILE CALL(スマイルコール)」: http://myco.jp/main/

うえちグループの中核である文化観光施設の琉球村では、2014年度の外国人観光客は10万人で前年比50%増です(※1)。2014年秋に東南アジアからの外国人客が大幅に増え、近年は台湾や香港からのニーズが高まっていました。沖縄の3月の外国人観光客内訳は台湾29%、韓国24%、中国本土13%、香港18%となり、中国語・韓国語を話すお客様で8割以上を占めています(※2)。

2015年度はソウル ― 那覇路線の新規就航や、東南アジアからのクルーズ船の寄港回数増加の影響もあり、欧米に比べアジアの観光客はさらに増加すると予想されます。

沖縄最大のテーマパーク琉球村に通訳サービス「スマイルコール」を導入

このように近年急増している東南アジアの購買を積極的に進めるため、琉球村をはじめとするホテル内のショップ10店舗は本サービスを2015年6月1日よりインフォメーションセンターやレジなど15か所に設置。中国語・韓国語で商品や道順などの問い合わせに対応しなければならないという現場の声に応えるべく通訳サービス「スマイルコール」の琉球村への導入が決定しました。

(※1)沖縄県観光事業協同組合調べ。
(※2)沖縄県調べ。( http://www.pref.okinawa.lg.jp )

■通訳サービス「SMILE CALL(スマイルコール)」とは
タブレット端末iPadのビデオチャットを利用した、人と人との心の通った通訳サービスです。通訳者と向き合いながらの通話が可能で、外国語(英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語 2015年5月27日現在)から日本語に、日本語から外国語に相互通訳します。インターネット環境と端末さえあれば、すぐにご利用頂くことができ、スマイルコールなら「言葉の壁」を解決することが可能です。

本サービスは1日換算1,200円で使い放題であり、時給2,300円の派遣社員と比較するとコストを9分の1以上削減できます。これまでに、空港、タクシー会社、鉄道などの交通機関やホテル、商業施設、銀行、官公庁など様々な業種において採用されています。

■琉球村とは
沖縄各地より200~300年前の民家を移築した、古き良き沖縄の伝統と文化を体験できる文化観光施設です。一日2回行われる沖縄風パレード「道ジュネー」は、エイサー、琉球舞踊などを盛り込んだ大変人気のアトラクションです。また、紅型や三線体験など約80種類の体験ができます。

国の登録有形文化財が1か所に8件登録されているのは、沖縄県内では琉球村ただ1か所だけであり、県内最大のテーマパークとなっています。